ストレスフリーの「お手伝いさん」

今年の冬は暖冬と言われていたが、果たして本当に「暖冬」で、冬休みに入った夫が外で庭仕事ができるほど暖かい年末になった。去年の冬は、寒冷凝集素症で外に出られない夫の代わりに、娘と二人で年末から3月まで、ちまちまと庭仕事をして何とか春を迎えたが、今年は、以前のように3馬力で庭仕事が出来そうな気配だ。

 今日は早速、久しぶりに家族総出で何本か薔薇の剪定・誘引を行った。こういう時、娘はあまりバラのことには干渉せず、大抵は剪定くずを集めたりして「掃除・片付け」を手伝ってくれるのだが、いつもイライラするのは落ち葉や剪定くずをゴミ袋に集める時だ。

今日庭に咲いていたバラ
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ストレスMAXの剪定枝の処分

特にバラを植えている人なら、バラ剪定後の枝の処分に苦労している人は多いと思う。
1~2本のバラならどうにでもなるが、何十本ものバラを世話しているなら、それはもう大変なはずだ。我が家は、裏に森があった頃はそこ(我が家の敷地内)に捨てて自然に還ってもらっていたが、森が造成されて無くなった今は、ゴミ袋に入れて町内のゴミの日に出すか、大量の時は軽トラに乗せて焼却場に持っていくか、である。しかし普段は毎回焼却場に行くほどのゴミは出ないが、日々少ずつ手入れをすれば、だんだん剪定ゴミが溜まっていくのだ。なので、そのたびに「ゴミ袋詰め」の作業が待っているというわけだ。

宗像市指定のゴミ袋はもちろん!ビニール袋(しかも破れやすい!)なので、バラの剪定枝にはトゲがあり、不用意に入れればトゲで袋が破れたりする。バラ以外でも掃き溜めた落ち葉をゴミ袋に入れようとするとこぼれたり飛び散ったり....イラッ!とさせられることしきりだ。毎回「あ~っつ、もう!!!」と言いつつ袋詰めしなければならない。
それで、娘が思いついた「ゴミ袋詰めのお手伝さん」を作ってみることにした。

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「お手伝いさん」を作る!

我が家には、以前ご近所さんから「要らなくなった」とのことでいただいた、たくさんの大きなロゼアポットのプラ鉢がある。バラを植えていたこともあったが、大き過ぎるので今は剪定枝や落ち葉を集める「ゴミ箱」として使うことが多い。

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このロゼアポット(中位)で古くなった物を選び、電動ノコギリで底をくり抜く。

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大きなロゼアポットに、ゴミ袋の口を広げておいて、その中に底をくり抜いた「お手伝いさん」を入れてセットする。

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上から剪定枝やくず、落ち葉などを「お手伝いさん」の中に、どさっ!と、気兼ねなく、
何の気を遣うこともなく!入れる。そして、「お手伝いさん」を抜いてしまえば、あら!すっきり、というわけだ。ゴミ袋がパンパンになるまで、繰り返し、安全に、ストレス無く、剪定ゴミが袋詰めできるようになった。※バラの枝は事前に10~15cm位に剪ってから入れる。

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ちりとりから無造作に落ち葉を入れても、確実にゴミ袋に入る!
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10年以上バラと付き合ってきて今さらではあるが、今までのストレスは一体何だったのだろうと思う。「欲しいものは作る!」の精神を発揮すれば、快適な人生が待っているのだ。

「お手伝いさん」を(こき)使って、娘はルンルンで剪定枝や落ち葉をせっせと片付けてくれた。今年から「お手伝いさん」のお陰で、庭仕事は3.5馬力位にはなるかな。明日も片付け頑張ってね。

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