変化を恐れない

私は最近、突然「すべてを失う」経験をした。(災害とかではないのでご安心を!)
パソコンと外付けのハードディスク(HD)が交換時期に来ていたので7月1日に買い換えたのだが、外付けHDに保存していたデータを新しいHDにコピーしていたら、なぜかピクチャだけがコピーできず、やり直しているうちに古い方のハードディスクが動かなくなって、結局これまで撮りためていた画像数千枚がすべてパー!になってしまった。

実際、パソコン本体のHDにはプログラムしか保存しておらず、データはすべて外付けHDに保存していたのだ。
ホームページにアップロードしている画像はサーバーにあるので大丈夫だが、季節ごとにホームページに使用するロゴマークの画像や、レッスンで使う作品見本の写真、ブログにUPしようと思って撮り貯めていた画像などもすべてなくなってしまい、正直頭が真っ白になりクラクラした。数万円かけてデーター取り出しを試みることも考えたが、レッスンの資料などの文書ファイル一般はすべて大丈夫だったので、きっぱりと「過去は忘れる!」ことにした。変化することを恐れてはならないのだ。

コロナの影響で、過去の良かった頃のことにしがみついていても、もう元には戻らないことがたくさんあることを否応なしに思い知らされている今日この頃だ。今あるもので満足して、これからのことに目を向けていく方が、早く立ち直れるというものだ。
....で、ここしばらくは雨も続いていたので庭のこともできず、作品見本の写真の撮り直しやら、教室ロゴマーク※の作り直しやら何やらで、てんやわんやしていた。
※このホームページナビのトップにある「Parchment studio T」のロゴマークが変わっていることにお気づきだろうか....

今、なぜか咲いている
ピエール・ド・ロンサール

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というわけでブログは、庭のバラのことも(まとめて6月の状況をUPするつもりでいた→)裏山の工事の進捗も、何もかもが画像がなくて報告できない状態だったが、今日は裏山の工事で大きな変化があった。朝から久しぶりに良いお天気になり、裏山の工事が動き出したようだったが、夕方外へ出てみると....何と!これは...いつの間にか、新しくできる道路のラインが引かれているではないか!

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数週間前に、すでに地面は我が家の前を通る道路と同じ高さまで埋め戻しが終わっていたのだが、今日は我が家の(埋め戻して広がる)敷地の境界線も引いてあった!我が家の裏手の敷地は、三角形みたいな形で少し使いにくいかもしれないが、生徒さんたちの駐車場として使う予定なので、広くなるのは大変ありがたい。

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道路との境界が(1)の杭のところ、そこから(2)(3)の杭のところまでが、我が家の敷地の境界になる。

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7月に入ってずっと雨が続いていたので気づかなかったが、よく見てみると古墳の発掘現場がある小山をぐるっと囲むように砂利を敷き詰めた道ができている。トラック用なのか、実際の団地内の道路になる部分なのか....梅雨が明けたらまた一段と工事が進むのだろう。

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こんなふうに何もかもがなくなり、すべてが新しく形造られていくのを見ると、これもまた、否応なしに変化について行かなければならないことを思い知らされる。何もかもが変わらずそのままに、ということはないのだ。還暦を過ぎてからいろいろな変化についていくのは大変ではあるが、それを楽しめるようでありたいと思う。



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