不思議なバラ/スティーレ・オットチェント

この数年は、バラの世話が十分ゆきとどかなかったこともあり、それぞれのバラをよく観察しなくなっていた。このバラも数年前に購入したのだが、あまり注目していなかった「スティーレ・オットチェント」。何故このバラを購入したかもあまり覚えていない...、ということは、多分安かったからか?毎年咲いてはいたが、今年改めて見てみると、変わったバラだった。
私は、枝が伸びるシュラブ樹形が好きで、ブッシュローズはほとんど買わない。またロゼット咲きが好きで、剣弁咲きは嫌いなのだ。なのにこのHTのバラを何故買ったのだろう....。
答えは、このバラの不思議な花形にあった。咲き始めは剣弁咲きのようなのに、咲いてしまうとロゼット咲きなのだ。きっと私はこの不思議な取り合わせに惹かれたのだろう。(あまり覚えていないのが情けない....。)

スティーレ・オットチェント
樹形はハイブリッドティータイプなのに、花形がロゼット咲きというクラシックタイプであることから、花名は「1800年代スタイル」の意。強香。耐病性も強いらしい。

発表年/1999年
作出国/イタリア バルニ
系統 /HT
開花 /四季咲き
花色 /サーモン・ピンク
香り /ティー香
花形 /ロゼット咲き
花径 /10cm
樹勢 /普通
樹形 /半直立性


230615Steele Ottocento



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