LABRICOでシェルフを!

現在、HPはリニューアルで対外的には閉鎖中だが、ブログもリニューアルされているので、試し書きのつもりでブログを更新してみようと思う。

片付かない....暑苦しい....

このところ毎日殺人的な暑さが続いているおかげで、家の中にいる事が多い。部屋の中が雑然としているとむさ苦しいのだが、今は「暑苦しい」と言うほうが当たっている気がする今日この頃だ。
実は、我が家には以前から片付かず、使いづらく、気になっているコーナーがあって(ホントは何か所もあるのだが...)、見るたびにむさ苦しく、暑苦しく、何とかならんかな~~と考えていた。そして最近、「これでなら!」何とかなるかも...というものが見つかったので、一念発起して「シェルフ」を手作りすることにしたのだ。

その場所は、というと...1階廊下の突き当り、勝手口の前に「ダストボックスコーナー」がある。要するに「ゴミ置き場」である。ここには、ゴミ出しに必要なビニール袋やら、拭き掃除用の雑巾、モップ用のウェットシート・ドライシートの買い置き等、掃除道具関連のものが置いてあるのだ。キッチンと洗面・風呂場に近いので、ここが一番便利な場所なのだが、如何せん!廊下なので狭い!! 以前は、ここに木製の本棚を置いてそこに入れていたが、丁度良い幅や高さの物がないため、圧迫感もあり、水回りのリフォームの際にやめてしまった。
リフォーム後、そこにあった物の大半は洗面所にある棚などに入れたが、入りきらない物や、やはり使いづらいものもあるので、今はこのような状態なのだ。

ビフォアー

LABRICOとは...

この状態を解消すべく、採用したのは「LABRICO/ラブリコ」というDIYパーツだ。
簡単に言うと、2×4の材木を必要な長さに切っておけば(ホームセンターでカットしてもらえる!)ほとんどドライバー1本で棚などが作れ、壁に釘を打つ必要もない-というものだ。

LABLOCOパンフ


ホームセンター「ナフコ」で、以前からこれを見つけて考えていたので、早速設計図を書いて材料を揃えることに!このパンフレットには、どの部分のサイズをどのように決めたらよいかがわかりやすく説明されている。今回のうちの場合は、写真のような天井から立てる柱の長さだけが必要だった。うちの天井の高さ2,400mm-95mm=2,305mm になるようだ。

サイズ

材料を揃える

材料は以下の通りだ。

  • 2×4アジャスター/@1,080×2個(LABRICO)
  • ラダーシェルフ247×820/@5,380×2(YAHATA)
  • 2×4(8F)木材/@748×2本(2,305mmに切断)
  • 1×10 (6F)木材/@1,680×2枚(半分に切断)  
  • オイルステインウォルナット/@1,922
  • 刷毛と塗料入れ/計476

画像の説明

作業開始!

まずは、柱になる2×4と、棚板になる1×10の材木にオイルステインを塗っていく。下塗りとか要るようだったが、かまわずにそのまま塗って乾かした。1時間ほどで乾くようだ。

着色


アジャスターは3色(オフホワイト・ブロンズ・ビンテージグリーン)のうち、ブロンズをチョイス。塗料が乾いたら、柱の位置を確認してから....
画像の説明

2×4アジャスターを取り付けて、柱として設置していく。
アジャスターは、床側ははめ込むだけ、天井側もはめ込んでから突っ張りポールのようにしてネジを締めるだけだ。

画像の説明

両サイドからの距離をきっちり測って、垂直に設置する。

画像の説明


こういう手作りの良い所は、現状に合わせて作れるところだろう。設置場所の壁の両サイドには照明スイッチがあって、これを避けて柱を立てることができるのだ。

画像の説明


柱がしっかり固定されていることを確認したら、「ラダーシェルフ」というアイアンの棚枠をネジで柱に取り付けていく。ここは水平になるように、慎重な作業が必要だ。このアイアンは、「LABRICO」のものではなく、「YAHATA」というメーカのものだ。

画像の説明


棚枠がついたところで、棚板を入れようとしたら....入らない....!!?
この「ラダーシェルフ」に設置する棚板は「1×10」(ワンバイテン)のボードと指定があったので確認して購入したのだが、あまりにもきっちりで、プラハンマーなどで叩き込まないと入らないようだ。一度棚板を入れたら、女性の力では二度と動かせない位だ。塗装したことも原因なのかもしれないが、あまりにもきつ過ぎるので、翌日「ナフコ」に行って3~5mm位幅を切り落としてもらった。
画像の説明


ぴったりに切ってもらえたおかげで、すんなり棚板が出し入れできるようになり、イメージ通りのシェルフが完成した。さらに、今まで使っていたゴミ箱の下の台も、やっぱり使おうということで色を同じ色に塗り替えて設置した。

画像の説明

収納について

収納は「見えない収納」で、できるだけ統一感のあるものでまとめてスッキリ感を出そうと、とりあえずカゴを買ってきた。中身の整理はこれからだが、収納量は棚の中だけを計算しても、幅78cm×高さ70cm×奥行き28cmという結果になった。棚の上部にもカゴを置けるので、十分な収納スペースができたと思う。ビフォアーアフターを見ていただこう。

ビフォアー
アフター

ピンクのダストボックスは置かない方がスッキリするので、分別ごみ入れとしてウッドデッキの方へ移動した。棚に置くカゴは、少し濃い茶色を中心にチョイスにしたので、ちょっと重たかったかも...という反省は残るが、すっきりしたことは間違いない。

インテリア実例共有サイト「RoomClip」に、LABRICOを使った実例写真があるようです。RoomClipで「ラブリコ」と検索すれば見られるそうですよ。

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