リフォームの秋/リシェントⅡ玄関ドア E90

我が家の玄関が新しくなって、2日目。出入りするたびに「よそんち」気分が抜けず、なんか「失礼します....」と言って家に入るような気分だ。これほど「玄関」が変わると気分が変わるものだとはリフォームしてみるまで想像していなかった。
前の玄関は新築の時につけものだ。「玄関は家の顔です」と建築業者の人に言われたことは覚えているが、「玄関」という扉一枚なのに「何でこんなに高いの!?」と言うくらい当時も相当高かった気がする。流し台やお風呂、床や壁紙や照明などは、毎日使う物だし色々こだわって選んだが、玄関は最後の方になってしまい、もう選び疲れてしまって「玄関は、出入りできればそれでいい」という感じで適当に安いのを選んでしまったのだ。まだ当時35才だったから、人間の「格」もそれなりだったので、「家の格」までは手が回らなかったのだ、と思うことにしよう。いずれにしろ、この度のリフォームで、やっと少しは家の格も上がった気がする。

リシェントⅡ玄関ドア E90/採風タイプ

リシェントⅡ玄関ドア E90/は、私たちが新しい玄関に求めていたことをほぼ完全にかなえてくれたと思う。この玄関の色々な機能を紹介していこう。

外観/E90型

  • デザイン/リシェントⅡ玄関ドアの「採風タイプ」は、デザインが3種類しかない。
    「採風タイプ」は外せない条件だったので、3種類のうちこのデザインを選んだが、とても気に入っている。
  • カラー/色は8種類くらいある中から「ポートマホガニー」という少し赤みのある木目調のものをチョイス。これまで我が家がこの手のものを選ぶ時は、ほとんどが「ダークブラウン」だった。今回も最初は「クリエモカ」か「オータムブラウン」という濃い目の茶色にしようかと言っていたが、この色の展示物をショールームで見て、思い切ってこれにしてみたが、家族全員が「納得」のチョイスだった。とても品があり高級感もある。

    外側                内部
    リシェントⅡ玄関ドア/E90型

子扉

私たちは、サイズの関係もあり前のドアと同じ「親子ドア」でランマなしにした。E90型の子扉には、明かり取り用のはめ殺しの窓が付いている。
写真を撮って初めて気づいたが、この窓は、内側は向こうが見えない型板ガラス(片面に凹凸があるタイプ)、外側は透明な板ガラスの「ペアガラス」になっているようだ。ペアガラス特有の金属の枠が、外側からは見える。
そして、外から覗くと透明のガラスに周りの景色などが映り込むが、けして家の中は見えないようになっている。外観は美しく、防犯と断熱はしっかり!ということか.....!なんか...すごい!

内部                   外側
子扉

採風窓

前の玄関では、夏の暑い時期に玄関から風を入れようと思うと、憎い「蚊」も入って来るので、後付けの「玄関網戸」を取り付けていたが、これが開閉もしにくく、高さも低いため背の高い人が来られると、いつも頭をぶつけるので「すみません、すみません....!」と謝ってばかりだった。こんな網戸ははずしたい...が、はずせない...!という長年の苛立ちを、何としても解決したい!という願いを叶えてくれるのが、この「採風タイプ」のドアだ。中央の縦長スリット型の窓を開けると、網戸になっている。網戸の外側は防犯とデザイン性を兼ねたアルミの横桟がある。このスリット窓のガラスも、子扉と同じ作りのペアガラスになっていて、防犯・断熱も安心だ。
採風窓

外側から見たところ。離れてみると、網戸が中に張ってあるなんて全くわからない。
採風窓外側

キーレスエントリー

今どきの自動車はほとんどが「キーレスエントリー」で、リモコンを持っていればボタンを押すだけでドアが開く時代だ。自宅の玄関もそれができる!ということで、新しい玄関にキーレスエントリーを導入することにした。
リモコンを持っていれば、玄関にあるボタンを押すだけで自動で解錠(開)し、玄関を出入りした後は何もしなくても自動で施錠(閉)してくれるのだ。リモコンはキー付きではないものをチョイス。
大きさは約6cm×3cm×1cm(厚み)で、車のリモコンよりは小型だ。

内部                   外側
キーレスエントリー1

ドアの内部は、一番上にキーレスエントリーのボタンがあり、その下にアーム式の「半開機能付きドアガード」がある。そして、ハンドルの上下にシリンダー錠のサムターンがあるが、これは「エントリーシステム用サムターン」だ。ゴミ出しなどちょっと外に出るのに、いちいちリモコンを持って行ったりはしないだろう。リモコンがなくてもこのサムターンを回せば解錠(赤)し、外に出た後も自動で施錠されないので、ちゃんと家の中に戻れるというわけだ。但し、サムターンで解錠したら施錠(緑)も自分でしないと、自動で施錠はされない。
キーの開閉

外側は至ってシンプル。ハンドルがあるだけで、他には何も無い。シリンダー錠はハンドルの中(○の所)に隠されている。エントリーシステムのボタンもハンドルに付いているので、ここを押すことで施錠・解錠ができる。実際にエントリーシステムを使いボタンを押すと、内部でカシャカシャーッと機械が動く音がして、施錠(緑)解錠(赤)を知らせるランプが点灯する。実際、このシステムを動かすためにこの玄関ドアの内部には、「単三電池8本」が入っている。
キーレスエントリー

便利になったな~

何でもかんでも自動になって、本当に便利な時代になった。
これ以上便利になると、怠惰になるので良くないと思うのだが....
今日、裏庭で片づけ作業をしていて荷物を持ったまま玄関に来た時、つい「『開け!』と言ったらドアが開くといいのにね~」と言ってしまった私。ぜいたくな!と夫に一喝されました.....



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