2016 バ組の冬/3日目

年末・年始は好天続きと聞いていたが、そう何でもうまくいくとは限らない。昨日は朝から弱い雨が断続的に降り続き、バラの手入れはお休みして、良い休養日となった。

クレアオースチン他

毎年同じようにバラの手入れをしているが、年々進捗状況は悪くなるばかりで「寄る年波には勝てない」という言葉を実感する。来年度で夫も定年になるので(キャー、私も還暦!)今のような過密スケジュールで手入れをしなくて良くなるだろうから、少しは楽になるだろう。

本日は、またまた晴天なり。庭に咲いていたこのバラ!絶対何か分からないと思う。
.....「クレア・オースチン」なのだ!
確か白バラのはずだけど...!?

他にもセージなどが咲いていたし、ブルーベリーが真っ赤に紅葉していて、冬なのに今年は結構にぎやかな庭だ。


つる・セシルブリュネ

さてさて、今日3日目もひたすら地植えのバラの剪定・誘引をする予定だったが、地植えにしていた「スノー・グース」が枯れていたので(地植えを枯らしたのは初めて!多分、虫!)そこに「つる・セシルブリュネ」を植えようということになった。
つる・セシルブリュネは鉢植えで、一昨年は良かったが去年はさっぱりだったので、一季咲きでもあり地植えの方が良いだろうということで、朝一番に鉢から抜いてみると....、コガネムシの幼虫がどっさり!絡んだ根の中の土にもいっぱいいそうな感じだったので、これも初めての経験だったが、根を水洗いしてみることに!ホースのシャワーでジャーッと豪快に洗ってみた。よかとでしょうか?
....よかろ!というダメモトでの判断で、やってみた。結果どうなるか楽しみでもある。

つるセシルブリュネ

つるセシルブリュネ1

もともと、この「つるセシルブリュネ」の鉢植えはスノーグースが植わっていたすぐ側に置いていたので、お隣にお引っ越しのような感じになる。
なので、誘引もこれまでと同じ場所、枕木の外側に誘引することが出来る。

「スノー・グース」が植わっていた場所に植えるので、忌地がでないようにかなり大きく穴を掘り、土を入れ替えて植え付けた。

「つるセシルブリュネ」は品種として古いし、人気がある品種ではないはずなので、多分近くの店などには売っていないだろう。手に入りにくいと思うので是非、元気な株になって咲いて欲しいと思っている。
(....のに、洗ってそのまま植えちゃいました!)

↓枕木に誘引していたら、青空がとてもきれいで、ついぱちり! で、誘引後はこんな感じ。
午前中は、これで終わってしまいました!
つるセシルブリュネ2

午後の作業

午後からは、南側フェンスの大物たちをやっつけよう!と、相当頑張った!
道路側から見ると、どれだけ枝がすごいかが分かると思う。

南側の外観

ウィリアム・モリス/ジェーン・オースチン

まずは、この2本。左/ウィリアム・モリス と 右/ジェーン・オースチン。剪定前の様子。
「ウィリアム・モリス」は私の大好きなバラの1つで、枝も柔らかくしなかやで、誘引は楽だ。
それにひきかえ「ジェーン・オースチン」は....!下の画像をみればよく分かると思うが、とにかく直立した枝が山ほど出る!どうしてこんなに繁るの?というほど、毎年すごい!花はとっても優しい感じのバラなのに...。かなり剪っても、まだまだある...

フェンスのバラ


結局、ウィリアム・モリスは誘引したが、ジェーン・オースチンは剪定だけして誘引は後回しにすることにした。左に行けばウィリアム・モリスよりも向こうまで行けるほど枝が伸びているし、右に行けば「ニュー・ドーン」の所まで行きそうだったからだ。とりあえず、後回しにして大物「ニュー・ドーン」に取りかかることにした。

フェンスのバラ1

ニュー・ドーン

超・危険、超大物の「ニュー・ドーン」。でも、その花の美しさや強健さは、他に比較する物がない気がする。また、ツルバラで四季咲きというのも魅力だ。それで、我が家のパーゴラの主は「ニュー・ドーン」なのである。
↓剪定前の、狂ったような伸び放題の枝。恐ろしいトゲが自慢の凶器だ。暴れたように枝が出るのも特徴だが、唯一、枝が柔らかで曲げたりはしやすい。←誘引の危険度から言えば、あまり気休めにはならないが....! とにかく、トゲに何度となくやられながら、なんとか誘引することができた。
パーゴラ設置以来、やっとパーゴラの上まで伸ばせた枝が数本あったので、ちょっと楽しみ!

ニュードーン
ニュードーン1

ホワイト・メイディランド

今日は大物続きで、ホワイト・メイディランドも剪定・誘引した。大きくなりすぎてきたので、去年からオベリスクに誘引するようにしたのだが、横張り性でオベリスクに誘引できない方向に出ていた枝を残していたら、そこから沢山のシュートが出てフェンスの中を通ってしまった。どうしようかと迷ったが、結局全部剪ってしまった。

ホワイトメイディランド

おまけの作業

道路側の植え込み

アンティークレンガの屏を設置した時に、小さな植え込みを作ってもらったので、そこには水やりを忘れていても大丈夫なように「多肉植物」と「ワイヤープランツ/スペード」を植えている。今日見てみたら、ワイヤープランツがバラによじ登ってすごいことになっていたので、切りつめた。

道路側の植え込み


それでよく見ると、多肉植物が林のようになって、小さなジャングルみたいに見えるのに気づいて、久々に「ジオラマ」撮ってみた。いかがだろうか?

ジオラマ撮影

ドドネア・プルプレア

その「ドドネア・プルプレア」-それは何ですな?と誰もが聞きたくなるような名前をもつ木がある。去年20cm程度の小さな苗木を買ってきて植えたら、あっという間にこんなに大きくなった。
あまりにも邪魔なので、掘り上げて鉢植えにすることにした。実を言えば、鉢植えの「オオデマリ」が今年ついに枯れてしまったので、その鉢の後釜になったわけだ。枯れたオオデマリを抜いて、ドドネアを掘り上げてみると、根はかなり浅い木だ。これを鉢に植えて、今日の作業はこれで終了した。今日は、こうしてみるとかなり作業量が多かったように思うが、5時に終わることができた。
明日の自分にも、ガンバレ!と言いたい。

ドドネアプルプレア

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