我が家の水回り事情

8月中、ずっと忙しかったのには訳があった。
久しぶりにふらっと立ち寄ったエディオン宗像店の店内がリニューアルされていて「どしたん??」と尋ねたら、リフォームコーナーを広げたと言うので、「へーー、ほーー....」と見ているうちに、我が家も水回りをリフォームしようか....という気になってきたのだった。急な話ではあるが、以前から色々不具合もあり、考えていなかったわけではなかったので、思い切ってやろうということに!!
8月中はショールームに何度か足を運んだりしていたせいで、庭は放置状態(もちろん、雨も多かったし...)ブログも無視!(実はショールームで写真を撮るのを毎回忘れたためブログ書けず....)という状況だった。やっと9月に入って契約も済み、いよいよ来週からリフォーム着工となった。
大抵どの家庭も「水回り」は家の中の「恥部」ではないかと思うが、今回のリフォームでビフォアーアフターを記録するために、我が家の水回り事情をお見せすることにしよう。

我が家の*台所事情*

※「ふところ具合」のことももちろん心配ではあるが、     
  この度の「台所事情」は実際の「台所」の状況のことである。

我が家は平成4年新築/築22年で、キッチンは新築時に勧められた「タカラのホーローキッチン」だ。戸棚の扉や底板などがホーローになっているため、汚れても拭けばすぐにきれいになり、22年経ってもそれなりにきれいではある。

台所1

台所2



新築当時も「食器洗浄機」をビルトイン出来たが「なんかあやしい...」と、疑り深い私は設置しなかった。

しかし時代の流れと共に、数年前に「食器洗浄機」を購入し、今や所狭しとシンクの上までのさばっている。




シンクは、その当時「大型かツイン」が流行だったが、私は「大きいことはイイことだ!」と大きいのにした。
これが普通と思っていたが、この度測ってみると何と内のりで88cmもある!今度入れる新しいキッチンよりも、今の方が横幅は大きいようだ....


調理器は、数年前にオール電化にした時にガスコンロからIHに変えたので、まだ新しいこのIHヒーターをそのまま流用することになっている。

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これだけ見ると、特に問題は無いように見えるし、私たちも当初はキッチンのリフォームはしなくてもいいかな、と思ったのではあるが...問題がないわけでもない。

台所3

一番の問題は、やはり「換気扇」レンジフードだ。
型や構造が古いので、あの!網目の部分やら羽根の部分やらの掃除は如何ともしがたいものがあり、それこそ22年の歴史を感じさせる状態である。
これでも一応、こまめに掃除をしていたのだが、天井との境に排気の汚れが付いて落ちなくなっている。さらに、この写真では分からないが、数年前に黒いフードの上面を掃除していたら、塗装が全部剥げてしまったのだった。

そして、調理に使用するこまごました物を置くスペースが無くて不便だったので、色々な物を利用して夫に作ってもらったフックが取り付けてある。掛けておけば水切りも出来るので非常に便利なのだが、非常に見た目がカッコ悪い!
台所用品は水に濡れるので、どうしても「水切り」してから片付けなければならない。結果、シンクの回りにはあれこれと沢山の「水切り用」の棚やらカゴやらが取り囲むことになり、「片付いた~」感がないのはうちだけ?

台所4

次なる問題は「収納」だ。今のキッチンはどれも「引き出し」収納だが、昔のキッチンはどこもかしこも「戸棚」形式で、我が家のもしかり!
色々工夫はしてみたが、沢山入れると取り出しにくくなるため、結局「物を減らす」しかないということで、使っている。


シンクの下にはたったこれだけと、隣の扉にフライパンなどが3つ入っているだけだ。
IHヒーターに変えた時に使えない鍋を捨てて、その後あまり買い足さないようにしてきた。大きい「蒸し器」などは、上の吊り戸棚に入れている。

奥の方に重ねている鍋を取り出すのはとても面倒だが、重ねて入れないと数が入らないのだ。


4段ある引出しは、お定まりの「箸・ナイフ・しゃもじ、等々」キッチン用品の小物が色々と入っていて、引出し全体がホーローなので清潔でなかなか良いが、やはり収納量は少ない....
IHヒーターの下の戸棚は、お米と油が入って、おしまい!一番奥の小さな戸棚は、洗剤等の予備が入っている。これらの戸棚の内側もホーローだ。

台所5

このキッチンをガマンして使う事も出来るが、レンジフードだけは何としても変えたいし、収納も増やしたい!水回りのリフォームなので一度にやった方が床や壁紙の工事などは割安になる....ということもあって、台所もリフォームすることにした。

我が家の*風呂事情*

以前から水回りで最も問題になっているのが「お風呂」だ。

建てる時に「ユニットバス」を提案されたが、当時のユニットバスはビジネスホテルのお風呂みたいで、絶対いやだった。それで、タイル張りのお風呂にしたのだが、年々冬の寒さが堪えるようになってきたのだった。夫が定年になったら、絶対風呂はリフォームしよう!と話し合っていたが、2年早く出来るのは超ウレシイ!もう、冬の風呂の寒さに耐えかねていたからだ。

我が家の風呂は、家の北側にある森(ヤブ)に面した方向にあり、家の中でも最も夜気が冷たい場所になっている。家族3人の割に広いので、お風呂を沸かしてもなかなか室内は暖まらず、お湯はすぐ冷める!体を洗う時も、途中で一旦中断して湯船に入って体を温めないといられないほどだ。
そして、浴槽も「※青くなる」現象が生じている。※湯沸かし器から出る銅イオンと体やソープに含まれる脂肪酸(油)が反応して出来た不溶性の青い沈殿「銅石鹸」が浴槽表面に付着したもの。取れにくいが無害。

風呂1

壁のタイルは割ときれいにしているし、天井もそれなりにきれいだ。
しかし、森に面した壁に大きな出窓を付けているため、室内の保温がより悪くなっているのだ。
当初は、お風呂に入りながら夜空を眺めて...などと思っていたが、森(ヤブ)の木々があっという間に生長して、夜空なんぞ見えやしませんぜ、旦那!....と、なぜかやさぐれたくなる!

風呂2

風呂3



そして22年の使用によって、浴槽の回りのシーリングは「カビ」で黒くなっている。夫が何度もシーリングをやりなおしたのだが、元を絶たなきゃダメ!のようで、すぐに黒くなってしまう。



また、浴槽の周囲のタイルのあちこちに「亀裂」が入っているのも目に付く。


今のユニットバスは、暖かくて・柔らかくて(?)・からっとして....よかよ~!という魅力的な言葉に「是非そのようにしてくだされ!」とお願いすることにしたのだ。

他にも、洗面(浴室の脱衣所扱い)とトイレがある。それはまた紹介しよう。

※ ※ ※

庭のリフォームは何度かやったが、家の中は初めてのことでどうなることやら!
さてさて、来週の着工までにリフォームのための「断捨離」を敢行しなければならない。
それらの様子を含めて、我が家の「ビフォアーアフター」の始まり、はじまり~!

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