クラウン・プリンセス・マルガリータ#2

クラウンプリンセスマルガリータB

この写真は去年のベストショットの1つ。

今年も、このバラが満開を迎えた。
色々なバラがある中で、何度見ても見飽きない、目移りしても結局はそのバラに帰ってくる、というバラがある。それは、単に花の美しさだけでなく、力強さや咲き姿、全体から受けるイメージなどが総合されて、自分の中で「やっぱり、これが好き」ということになるバラだ。
そういうバラを1つに絞れと言われると非常に難しいが、私の中で間違いなく3本の指に入るバラの1つは、この「クラウン・プリンセス・マルガリータ」だ。

クラウン・プリンセス・マルガリータ

「クラウン・プリンセス・マルガリータ」は、玄関横に地植えにして、今年でもう8年目のはずだ。(記録をたどってみると....2007年の春に植えていた。)どのくらいの寿命があるのだろう。
正直、これが枯れたら泣くと思う。大型のシュラブで横に置いたアーチに誘引しているが、1つでは収まりきらず、隣のアーチまで拝借している。今日のマルガリータの様子だ。

マルガリータ

どんなバラも、咲き始めは美しいが「マルガリータ」は格別だ。花は蕾の頃から力強いが、花びらの縁はフリルが小さく波打つようになっていて、中に行くにしたがってアプリコット・オレンジ色が濃くなっていく、そのグラデーションがとても美しい。

マルガリータ1

1つの枝にたくさんの蕾が付くので、摘蕾した方が良いのかも知れないが、いつもそのまま咲かせている。マルガリータの花形や花色を見ていると「喜び」というイメージがぴったりという気がする。

マルガリータ2

これまであまり気にしていなかったが、マルガリータは誘引した幹から出る花芽が、非常に長い。
一つ一つの花芽がシュートのように伸びて、その先に花が咲くという感じだ。1つの花枝は幹から50cm~1m位あるものもある。幹の先の方は普通に花芽が出るが、幹の下の方は多くがシュート状に伸びて咲く。その豪快さは見方によっては欠点にもなるだろうが、私達はそんな所も好きなのだ。

マルガリータ3

深みのあるアプリコット・オレンジ色のロゼット咲きで、咲き進むにしたがって退色していく。

マルガリータ4

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