天高く....

10月に入って秋らしくなり、めっきり涼しくなった。
現在、九州には大型の台風24号が近づいていて、台風の接近を予感させる強い風が吹いている。
すぐに西から厚い雲を運んで来そうな風だが....しかし、今朝の宗像はまだ透きとおった青空だ。
天高く....とはこのことだろう。

長いこと庭の写真を撮らずにいたが、庭に出ていなかったわけではない。
毎年、8月中の暑い時期はバラの肥料やりはやめて、水やりだけを毎日欠かさずに行うようにしているのだが、今年の夏が殺人的な暑さだったのは、皆さんご存じだろう。
今年は水やりだけで精一杯!時々花柄摘みと掃除で、写真を撮る気力までは到底残っていなかった。
9月は少し涼しくなったが、蚊の大群が待ち受けていて、水やりが終わったら即、家の中に逃げ込むしかない状況だった。私は蚊にアレルギーがあるのか(?)刺されると他の人に比べてかゆみや腫れがひどく、なかなか治らないのだ。今もまだ蚊はいるが、ずいぶん良くなった。それで今朝は水やりの後、カメラを持って再び庭に出る気分になったのだ。

マルガリータ

天高く....

空だけでなく、
バラたちが天高く
シュートを伸ばしている....
今年はあんなに暑かったのに、ものすごい勢いでシュートを伸ばしたバラが多い。

これは、クラウン・プリンセス・マルガリータ。
今年は通常の花柄切りだけで、夏剪定もしなかったが、ぽつぽつと秋バラが咲き始めている。

バラたちのシュートが台風で折れなければいいけれど....

↓この太いシュートはピエール・ド・ロンサール。

ピエール

もともと、シュートが発生しにくいと言われているピエールだが、我が家のピエールは毎年3~4本の太いシュートを出し続けていた。

しかし、さすがに今年は見たところこの1本だけのようだ。年々株が古くなっていけば、シュートはおのずと出にくくなるだろう。今年からは、古い枝も残しつつ誘引する必要があるだろう。


フォール・スタッフ

これは、フォール・スタッフ。
アーチに誘引しているのだが、うかつにも
シュートがアーチの中を通って伸びてしまっている!

フォール・スタッフは枝が硬いので、本来はもう少し早い段階で誘引したい方向に曲げておきたかったのだが....気づいたときにはもうかなり伸びてしまっていた。
暑い盛りに、時間かけて、トゲに刺され、蚊に刺され-ながら作業する気にもならず....

いつも、まあいいか....の精神でやっているのでこんなことになるのだ....!

***

他にも今年はグラハム・トーマスやシャルロットなど、成長著しいバラが多い。年数が経って株が大きくなるにつれ、バラも樹木もかなり大きくなってきている。
それぞれのバランスを考えて、思い切った剪定や植え替えが必要な気がしている。

今年の冬はまた一仕事ありそうだ。

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