人生初! 干し柿作り
今年は、柿が豊作らしい。
私は「ちょっと田舎ちょっと都会」という宗像市に住んでいる。それで、知り合いの知り合い-みたいな人から、「沢山実(な)ってどうしようもないから!」という理由で、順送りみたいに柿が回ってきた。1度目は甘柿が十数個来たので、嬉々として食べた。やっと食べたところで、別ルートから2度目の柿が来た。今度は渋柿とのこと。渋柿は細長いものと思っていたが、これは普通に丸かったので、「食べられるのでは?」と思い皮をむいて少し食べてみたが、食べた感想は「ぺっ、ぺっ!」間違いなく渋柿だった。こうなったらもう、干し柿を作るしかない。
元々、私は都会の女なので、こんな歳になるまで、生まれてこの方干し柿なんぞ作ったことはないが、干し柿は大好物だ。失敗するかもしれないが、とにかく作ってみよう。作り方は、もちろんYouTubeだ。便利な世の中だ。
まず、柿のヘタをできるだけきれいに切り取って、軸枝が取れないよう注意しながら皮をむく。ナイフはやめてピーラーでむいた。
柿をつるすのに、たこ糸を7~80cm位に切っておいて、糸端を輪にして指2本を入れて輪を作る。できた輪に軸枝を通して糸を引くと結ばなくても柿を固定できる。簡単だけど柿の重みでほどけないのでとても便利だ。糸の両端に1個ずつつけることにした。

鍋に湯を沸かし、沸騰した湯の中に5~10秒位つけて消毒をする。これでカビが発生しにくくなるらしい。
軒下の風通しのいいところに干してみた。
下準備は私、干したのは夫。作るのは冬の乾燥した冷気だ。
2~3週間後にできあがる!....と、いいのだけれど。食べられますように!
