ガーデンリセット#2

1月の福岡は近年にない寒波が来たというのに、この2月は何という暖かさだろう。1年中で最も寒いのは「2月」というイメージがあったのに、今月は最高気温が10℃を下回った日は1日もなく、あろうことか、本日(2月13日)の最高気温は21℃!4月並の気温で、明日も20℃位になるらしい。1月があまりに寒かったため、バラの手入れが遅々として進まず、2月中には何とかしないと...と気持ちばかりが焦っていたが、今月に入ってからはそれなりに作業もできて、今月中には全てを終えることができそうだ。2月に入ってこれまでに少しずつ行ってきた作業を、場所ごとにまとめて見てみよう。(順不同)

暖かい庭で、娘にもらったおやつを食べながら作業を見ているリク。なに食べてるの?
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裏庭通路のタマシダ抜き

今年は、バラを含めて色々とガーデンリセットをするつもりでいるが、思いがけない作業も行うことになったりしている。というのも、数年前から、娘が庭仕事を手伝ってくれるようになり「ここ、汚い!」とか、「すっきりさせよう!」とか、私達がこのままでいいか、と思っている所にダメ出ししてくるので、予定外の作業が入ることになるのだ。
その1つが、この玄関から裏庭に行く通路のそばに植え込んでいるタマシダの片付けだ。毎年、冬の寒さや雪で焼けたようになって見苦しくなる(2016.02.12のブログにタマシダの様子がある)ので、刈り込んで手入れはしているのだが、娘はうっとうしくて気に入らないらしい。全部引っこ抜いてスッキリさせよう!と言うので、どうせ抜いても根が残るからまた出てくるよ、と言ったけれど取りあえず「抜く!」ということになり、全部抜いてまあ、スッキリしたかな。駐車場が広くなったのでここを行き来することも増えるだろうから、よしとしよう。(抜く前の画像は撮っていない。)

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バラの地植え

ガーデンリセット#1の時に、手のかかるバラ・地植えの「ジェーン・オースチン」を堀上げて鉢植えにしたので、今回はここアイアンフェンスの前に、バラを3株地植えにした。ガーデンリセットで「バラの鉢植えを少しでも減らす」というのは大きな命題の1つなのだ。
左から「ウィリアム・モリス」「ローズマリー」「ピルグリム(多分)」。多分ピルグリムというのは、このバラの名札がとれてしまい名前が分からなくなっていたからだ。去年の花を見て黄色だったので、確かピルグリムを買ったはずだったと思いだした。(もう一度咲いてみないと、確信はない。)でも、ここにはレモンイエローのバラが欲しいと思ったので、植えてみた。

ビフォアー(上)アフター(下)
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さらに、枕木前の植え込みに10年位植えっぱなしのヤブラン(の仲間?)が、あったのを引っこ抜いておいたので、ここにもバラを2株地植えにした。
ここは冬は日当たりが良いが、春から秋まではずっと木々の日陰だ。このあたりに長年鉢植えで置いていて、日陰でもまあそれなりに咲いてくれていた「クィーン・オブ・スウェーデン」と「グラミス・キャッスル」を植えてみた。どうなるかは、春になってのお楽しみだ。(植えつけ後の画像なし)

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大物剪定・誘引①/ポールズ・ヒマラヤン・ムスク

毎年、命の危険とまでは言わないが、恐ろしいトゲと格闘しなければならないバラが2つある。そのうちの一つが「ポールズ・ヒマラヤン・ムスク」。冬のこの剪定誘引が終われば、一季咲きなので途中の花柄剪定も要らないため、あとは次の冬までは完全放置となる。それだけが救いと言えば救いだが、その分この冬剪定の一点に全精力を傾けさせられる。トゲが危険なので、人の近づかない所に誘引しているため、高い脚立の上で1人で作業しなければならないので大変だ。主人が剪定し、落ちて来る恐ろしい枝を、下で娘と私が片付けるのだ。

ビフォアー(上)アフター(下)
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大物剪定・誘引②/ニュー・ドーン

恐ろしいバラの2つ目は「ニュー・ドーン」だ。これはアイアンパーゴラに誘引しているので、ヒマラヤンムスクよりはずっと作業はしやすい。トゲだけでなく、ビュンビュン伸びる太いシュートも危険だ。今年も、古い大きな幹を1本抜いてだいぶスッキリした。

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このアイアンパーゴラは、私の原案を基にデザインしてもらったのだが(自分で言うのも何だが)これほどバラの誘引がしやすいパーゴラはないと思う。パーゴラの下にはレンガのベンチがあるので、作業の足がかりとなる所も沢山あって、数人で作業できるのも助かるのだ。
ビフォアー(左)アフター(右)
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今日行ったのは、バラの地植え(2株)と大物誘引2つの作業だったが、何と夕方6時近くまで作業できた!
主人は20℃以下の気温だと溶解性貧血の症状が出るので、こんな時間まで作業できたなんて驚きだった。明日も暖かいらしいが、雨の心配もあるようだ。できることをやっていこう。



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