ガーデンリセット計画

我が家の庭はバラを植え始めてから10年以上になり、土地も痩せてきているし、バラの株自体も古くなってきていることもあり、また、私たち自身の年齢的な衰えもあって、私は大きく捉えれば「ガーデンリセット」の時期に来ていると思っている。「一からやり直し」とまでは行かなくても、大きな改革をしたい、とそういう思いが数年前から強くなってきている。

庭の様子(今年5月) 
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ぼんやりとそういう思いがあったので、昨年冬の時期に思い切って出来るところからやっていこう!ということで、手始めに鉢植えのバラを植えられるものは地植えにしていったのだった。これから1~2年(はかかるだろうから)かけて、一貫した考えの基に全体として「ガーデンリセット」をしていこうと思っている。基本的な考え方としては...

  • バラの株を刷新する(減らすことも必要だろう)
  • 一層手が掛からない庭にする
  • 各所のデザインの変更(安全・簡便さのランクアップ)

などであろう。このことを念頭に置きながら、大きな作業は冬の時期になると思うが、出来ることからやっていこうと思っている。

今、美しく咲いているクレマチス「流星」
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こう書くと、私の中に壮大な設計図が既に出来上がっていると思う方もおられるかもしれないが、実はそんなものはなく「思いつき」が全ての私なのだ。これまでの庭造りも、すべてその時の思いつきで作ってきた。「ここはどうしよう?」と、ある一角を考えると、すぐそれをやりたくなる。それができてしばらくすると、ここは?...という具合だ。それで、今の時点で思いついたことは、「くるカラ敷き」のリセットだ。

「くるカラ敷き」の通路をレンガ敷きに

先週末あたりに北部九州は梅雨入りしたが、雨は降ったりやんだりで、どちらかと言えば「空梅雨」感が漂っている。昨日も朝からそれなりに晴れて、庭仕事日和だった。しばらく前から気になっていた「くるカラ敷き」の通路を何とかしたいと思っていて、レンガ敷きに変更することにした。

くるカラは、2013年7月28日のブログ⇒※で作業の様子をレポしているので、敷いてもう7年になる。途中買い足して敷き直したりもしたが、経年変化で変色し、踏むので割れたりしてボロボロになってきている。見た感じはとても良いのだが、一番の難点は掃除がしにくいことだ。我が家の場合、バラの花柄剪りや庭木の落葉を掃除する時に、どうしてもくるカラが入り込んできて邪魔になっていた。ちり取りに入り込んできたくるカラをこまめに取り除く根気もなくなってきているので、廃止することを決めたのだ。



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くるカラを敷いているのは、庭木のカツラとトネリコの間で、中央の芝生に続く通路だ。昔配置した枕木がそのままになっていて、くるカラを周囲に敷き詰めていたので、それを取り除きレンガを敷くことにした。
いつものことながら、「ただ敷き詰めるだけ」なのはくるカラもレンガも一緒で、たいそうな準備もないまま、必要な量のレンガを買ってきて早速取りかかった。

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くるカラの中に生えた雑草等を取り除き、十能や鍬でくるカラを取りのぞきながらどんどんレンガを敷き詰めていった。

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取りのぞいたくるカラは、振るいにかけて土を落として廃棄処分に!このゴミ袋が一杯になる位の量だった。レンガの隙間には土を入れて仕上げた。

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通路がレンガ敷きになって掃除もしやすくなるし、歩き易くもなった。

ビフォアー/アフター
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小さな段差が命取りになりそうな年齢になり、庭も私たちに合わせて変化してもらわなければならないのだ。古くなった枕木の段差も何とかしないといけないな~。

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