ヒグラシ鳴いて夏来たり....

昨日、午後7時過ぎ。我が家の裏にある森(ヤブ)で今年最初の「ヒグラシ」が鳴いた。
ここ宗像に移り住んでから23年になるが、こちらへ来てから「ヒグラシ」が夏の初めにも鳴くことを知った。涼しくて薄明るい頃、夕方か明け方に鳴くのだが、まだ梅雨も明けていないこの時期に鳴くのは、例年よりも早い気がする。....と言っても、暦の上では既に夏至を過ぎているので、虫たちはもう夏が来たことを知っているのだろう。このヒグラシの声を聞くと、夏が来たな....といつも思う。そして、もちろん夏の終わりにもヒグラシは鳴く。その時は、夏が終わった、と思うのだ。

ヒメヒオウギズイセン

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さてさて、今年の梅雨はそれなりに雨もあり時たま梅雨の晴れ間もあり「ちょうどよい梅雨(?)」というのがあるなら、今年の梅雨はそんな感じだという気がする。今年は2~3日おきに雨のない日があるので、庭の手入れがしやすいのだ。先日6月13日に庭の手入れをしていたら、植えた覚えのない植物が
えらく大きくなっていることに気づいた。

→6月13日の様子

シャラノキの根元にアヤメの葉に似た細長い葉がたくさん出ていたのだ。

ガーデニングをしている人なら経験があると思うが、結構な頻度でこのような「詠み人知らず」ならぬ「植え人知らず」の植物が生えてくることがある。
それは、まま「雑草」であることが多いが、葉を見る限り「花も美しかろう」と思えたので、何が咲くか待ってみることにした。



....で、昨日花が咲いているのを見つけた。↓
我が家の庭にはあまりない花色「オレンジ色」が、緑の中で差し色のように美しい!ではないか.....

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花を見ても、全く花の名前が分からなかったので、早速ネットで調べてみることに!
花色や葉の感じから、花の名前を画像付きで調べられるサイトが色々あるのだ。今は大抵のことは何でもすぐに調べられる!よかね~....で、分かったのは「ヒメヒオウギズイセン」という植物だということだったが、何と!佐賀県では栽培禁止の植物なのだそうだ。あの「オオキンケイギク」などと同じで、花はきれいなのだが繁殖力が旺盛で、一部は雑草化しているらしい。やっぱ、雑草か....!ちょっとショックだが、庭中この花で埋め尽くされるのは困るので、引っこ抜くことに....

今朝、涼しいうちに引き抜いてみた。「スイセン」というからには球根だとわかっていたので、
できるだけそっと抜いてみたが、かなり浅い所に球根があり簡単に引き抜くことができたので、
鉢植えにしてみることにした。球根で増えるはずなので鉢植えなら大丈夫だろうとは思うが、種でも増えるのだろうか?何せ、植えてないのだからどこからか来たはず....!  なぞ~ぉ???

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ヒメオウギスイセン



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