手のかからない庭

今日は「みどりの日」という日だったはずだが、カレンダーを見ると「昭和の日」となっていた。
???!と思い調べて見ると、4月29日は昭和天皇が亡くなられた後「みどりの日」という祝日となっていたが、2005年(平成17年)の祝日法改正により、2007年(平成19年)以降は「みどりの日」を5月4日に移動し、4月29日を「昭和の日」とすることとなった-そうな。我が家では、カレンダーで赤の日は「休日」という認識で、「祝日」という認識がない。祝日を祝うことなど全くやらないので、全然気づかなかった....。

パットオースチン

それはさておき、今日は午後から「庭掃除/雑草取り」に励んだ。この時期になると、バラの手入れといってもそんなにやることはない。水やりと消毒とブラインド剪りくらいだ。もうバラ自身は勝手に咲く準備を進めている(我が家では、開花調整などはやっていない)ので、好きにおし!と、バラにお任せ状態だ。しかし今年は、いつも咲くのとは違う順番でバラが咲き出している。
これは「パット・オースチン」
何故に今頃....?!

スヴニール・ドゥ・ラマルメゾン

←これは
「スヴニール・ドゥ・ラマルメゾン」
オールドローズでは珍しい四季咲きだ。

花弁が繊細なので少し傷んでいるが、やさしい薄桃色の花がとても美しい。

割と早咲きだが、今年は一段と早く咲き出した....
オープンガーデンまでに、次の蕾が上がればいいけれど....








手がかかる?

沢山のバラや植物を植えていると、「手がかかるでしょう?」とよく聞かれる。
しかし、それは考え方によるだろう。どんなお家も敷地があるので「庭」なるものがあるはずだ。「隙間」程度の庭から「広大な庭」まで、それぞれの敷地が「庭」と呼ばれることになるだろう。
そして、結局はその「広さ」をどんな形にせよ管理しなければならないのだ。「大草原」にしても良いし、好きな植物を植えても良い。いずれにしろその状態を管理しなければならないので、どういう状態が「手がかかる」ということになるのか、ということになる。
では「大草原」の場合、1年の殆どは「放置」出来るので手がかからないということになるのだろうか?!....そうは思えない。見た目は悪いし、いざきれいにしようと思ったら相当な労力が必要だろうし、実際相当頑張ってもあまり美しくはならないだろう。これこそ「手のかかる庭」だと私は思う。
それならば何かしら花でも植えて、時々剪り戻したりしながら見栄えを保つ方が、結局は「手がかからない庭」になるのでは、と思うのだ。

もっと「手がかからない庭」にするには....

バラはこの時期、あまり手はかからない。手がかかるのは「雑草」である。雑草がはびこるのはどうしようもない!でも、それを少しでも少なくする方法は雑草のはびこるスペースを減らすことだ。
なので土のある所には「雑草ではない」ものをしっかり植えておくことだ。しかし私は庭の空きスペースに、毎年一年草を買ってきてこまめに植え込んだりはほとんどしない。できるだけ、植物自身が頑張ってくれるものを植えている。アジュガとかサギゴケとかはその代表だ。さらには、雑草のようにいつのまにかあちこちに種を飛ばして花を咲かせてくれたりするものが、手がかからなくて良い。
たとえば....
↓エリゲロン/庭の1箇所に植えているエリゲロンから、あちこちに種が飛んで花を咲かせてくれる。そこは自分で行った先なので、環境も良いのだろう。自然な感じも出る。

エリゲロン

↓ルメックス/「赤すじソレル」ともいう野菜なのだが、カラーリーフとして葉を鑑賞する。
植え付けてもう3~4年位だが、1年中常緑でこれも庭のあちこちに飛んでいる。

草1

↓これはちょっとわかりにくいが.... ウズラバタンポポ
葉にウズラの卵のような模様が入っている。これも葉を鑑賞する。

ウズラバタンポポ

私が毎年、何かしら買ってきて植えなくても、庭はこうして花が咲き、葉物が繁ってくれるのだ。 けっこう、楽だ~

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