スパニッシュ・ダンサー

口に出して言うとさらに「うっとうしく」なるが...、もう暑くて、暑くて、暑くて、暑くて....!!!!
遅い梅雨明けと共に一気に真夏になり「も゙ゔな゙に゙も゙じだぐな゙い゙~っ゙」(もう何もしたくない~っつ!)....と思えるほど何もしたくなかった。なので、最小限の必要なこと以外はすまい!と決意すると、おのずと「カット!」されるのが「ブログ」である。鉢植えの水やりだけは毎日しているが、終わればそそくさと家の中へ退散し、涼をとる!そうしなければ死にますぞ、あなた!
....そのような日々がしばらく続いていたが、今朝はち~とばかり涼しかった。バラたちはこの暑さの中、ほとんどが「日焼け」で燃え尽きたようになっていて、今日紹介できるのは「スパニッシュ・ダンサー」だけだった。この「スパニッシュ・ダンサー」も今のところ「通り過ぎるバラ」であり「何年も前からずっと庭にあるのに、まだ一度もバラリストにあげていないバラ」#4だ。

スパニッシュ・ダンサー

スパニッシュ・ダンサー
Spanish Dancer

スパニッシュ・ダンサー

作出/2000年
フランスメイアン社
分類/HT
ハイブリットティー

習性/四季咲き 
花径/6~8cm
花形/フリル咲き
樹高/1.4m
とげ/ふつう
芳香/微香
性質/強い






ほとんどのバラは、新芽~新葉に赤みがあるが、スパニッシュ・ダンサーはその赤みが一段と強く、完全に葉が展開した後もその赤みが残り、銅葉のようにさえ見える。葉は、葉脈がはっきりしていて、つやのない乾燥した感じがする葉だ。私はこの葉は、あまり好きではない....
株は直立性で性質も強いが、ハダニが出たら必ずこのバラもやられる。

スパニッシュダンサー

花は、その名のとおりフラメンコダンサーのドレスのフリルを思い起こさせる華やかなバラだ。
正直、この花も私的にはあまり好きではない。華やかというより派手すぎる感じがするのだ。
では、なぜに!....ということになるが、バラを始めて間もない頃、久留米緑化センターの某有名店で、非常に綺麗に咲いている「スパニッシュ・ダンサー」の鉢苗があり、こういうバラを持っていなかったので聞いてみると「これはご予約分です!」とのこと。
     「ご予約」ですか...なんだか....そう言われると....欲しい....かも...。
その時、よほど物欲しそうな顔をしたかどうか自分では分からないが「実は、もう一鉢あるんですよ~」と言われて、つい買ってしまったのだった。後々後悔することしきりであったが、単に「こういうの持ってない」というだけで、自分の好みを曲げて買っても、結局はこんなふうに「通り過ぎるバラ」になってしまうのがオチだ。

スパニッシュダンサー1

最初見た時は一応「きれい」と思ったはずなのに、毎年咲くスパニッシュ・ダンサーは、あまりきれいには咲いてくれなかったことも「通り過ぎるバラ」になった原因の1つだ。
今回、バラリストにUPするためによく調べてみると、これも「切り花」の品種なのだそうだ。そう言われてみれば、花首が長くて剪りやすそうな咲き方をしている。そうとは知らず、最初から地植えにして、陽・雨・風にさらされっぱなしだったのだから、花が傷んでも仕方なかったのだ。
さらに、今日調べたところによれば「稀少種」なのだそうだ。何がどのように「稀少」なのか全く分からないが、もう少し好きになってやろう!と思う。

スパニッシュダンサー2


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