ウィリアム・モリス#2

月曜日の雨で荒れた庭をやっと掃除したかと思った矢先、昨日の午後から今朝まで降り続いた雨で、またまた大量の花柄切りをしなければならなくなった。明日から2日間「One Day Lesson」を実施するので、何としても片付けなくてはいけない!このまま行くと、来週末の「Open Garden」にはどうなっていることやら.....。
昨日の午前中の、雨にやられる前の「ウィリアム・モリス」を見て頂こう。「マルガリータ」と比べると、全く印象が違うあまり目立たないバラなのだが、私はこの「ウィリアム・モリス」が「マルガリータ」に引けを取らないほど好きなのだ。

ウィリアム・モリス

有名なイギリスの美術工芸家の名前を戴いたこのバラ「ウィリアム・モリス」。男性の名前を付けられるような印象のバラではないので、「ウィリアム・モリス」の美しいデザインを彷彿とさせるバラなのだろう。私自身は「ウィリアム・モリス」という人のことを詳しくは知らないが「モダンデザインの父」と呼ばれる、非常に多彩な才能を持った人であったらしい。
我が家の「ウィリアム・モリス」を見て「ウィリアム・モリス」のアートの世界に浸れるだろうか。

庭の外、道路側から見たところ。去年は庭工事の影響であまり良くなかったが、今年は花付きがすばらしく良い。もちろん地植えだ。

ウィリアムモリス

庭の外側が南なので、どうしても道路側に向かって咲いてしまうけれど、今年は株が大きくなったからだと思うが、内側にも少しは咲いてくれている。庭の中から見た「ウィリアム・モリス」。
葉は深い緑の照葉で、枝はしなやかで少し線が細く、横張り性。

ウィリアムモリス中

花自体が7cm程度の大きさなので、蕾もそんなに大きくはなく、咲き始めの様子からすると花弁数がそれほど多くないように見えるが、開いてみると....

ウィリアムモリス外1

サーモンピンクにもアプリコットにも見えるソフトな花色がとても美しい、整ったロゼット咲き。
ウィリアム・モリスは、その花だけでなく咲き姿や佇まいから、私に「優しさ、穏やかさ」を感じさせてくれる。このバラも本当に見飽きることがない、大好きなバラだ。

ウィリアムモリス外2

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