バラクキバチのピンチ

今日は朝から小雨が降って肌寒い一日だったが、午後からは雨も上がり、気になっていた庭の様子を見に出た。気になるというのは他でもない、数日前からぽつぽつ見かけるようになった....これだ!

バラクキバチ

毎年この時期になると決まってやってくる憎っくき
バラクキバチ。

これは、ナエマの太い花芽の所。

姿を見たことはないのだが....というか、見ているのだろうけれど、
どれがそうなのか良くわからない。
とにかく、この被害状況がトレードマークで、その存在を示している。


グラハム・トーマスも良い芽の所を狙ってやられている。



本日の被害状況:
全部で10本

これから益々増えていくだろう。しかし、5月の連休以降はぱったりと出なくなる-と聞いたことがあるが
それは本当にその通りで、不思議なことに連休以降は被害が出なくなる。暖かさが増してくると出ない、と聞いたことがあるようにも思うが、記憶が定かではない。



バラを始めた頃は、バラクキバチに相当むかついていたが、最近は私の代わりにピンチ(蕾を摘んで開花時期をずらしたりすること)をしてくれている、と(無理矢理)思うことにしている。
↓これはアブラハム・ダービーだが、花芽がたくさん付いている。こうなる前に少しピンチしたりすればよかったのだろうが、時々思いつき程度にするだけで、我が家はそのへんはほとんど放置状態だ。それに花芽が見えているところをピンチするのは、やはり気がすすまない。でも、バラクキバチが刺してくれる(?)と否応なしにそこは切らなければならなくなる。私がピンチ出来なかったから
代わりにやってくれたと思うことにしているのだ。そして、バラクキバチは、全ての花芽をダメにするほど刺すわけではない。ただ、柔らかく太い茎を選んで刺すので、「できれば、そこはやめて!別の所にして!」と言いたい。
....こう書くと、私がバラクキバチを好いているように聞こえるかも知れないが、とんでもない!
いない方が良いし、防げるならその方が良いに決まっているが、防ぐための労力を考えると「あえて容認する」という方が勝つということだ。

アブラハムダービー

この時期に柔らかい新芽を出すバラはバラクキバチの被害に遭うが、早咲きのバラは茎がすでに堅くなっているので、被害はほとんどない。今日少し開花し始めたバラは....ダーク・チェリー・パイ
我が家のバラの中では最も早咲きの1つだが、これ以降も次々と開花し、絶え間なく咲き続けると言って良いと思う。房咲きになるという説明だったが、固まって咲くというより、枝に点々と小さな濃い赤紫の花が咲く感じだと思う。
 ※ダーク・チェリー・パイの詳細は「2013バラリスト」ダーク・チェリー・パイを参照。

ダークチェリーパイ

モッコウバラ

最後に、裏庭でひっそりと咲いているこのバラ-
キモッコウバラ。

はびこるのが嫌で、鉢植えにし、あげくは裏庭に追いやられているがとにかく今年も咲いた。

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