2014-バ組の冬仕事/4日目

去年の元旦は大雪だったけれど、今年は穏やかな良い天気。年が明けても、庭仕事は続くのだ!

この数日、夫と庭の手入れをしつつお互いに同じ事に気づいていた。それは、これまでもこの時期の庭仕事で感じてはいたことなのだが....バラも、樹木も、その他の植物も何もかもが「大きく」なっているということだ。さらに、去年の冬の庭工事の後に、地植えだったバラを全部は植え込めず、
結局数本のバラは鉢植えになってしまい、それはそれで場所を取っている、ということもあるのだ。

ナエマ

植物が成長するのは当たり前なのだが、毎年剪定してそれなりに管理してきたと思ってはいたのだが、そろそろ限界に来ているように思う。
少しづつ植え替えをしながら、植物同士の株間を空けていく必要があるだろう。....そう意見が一致したところで、今日はいくつか大きな移動をした。

※例えばこれは、鉢植えのナエマ

鉢植えの状態でかなり大きくなっているが、上にばかり伸びて、花数が増えない。かといって、今のままではこの長さの枝を横に誘引する場所がないのだ.....
このナエマの処遇も、今日はおこなった。


今日、まず最初に行ったのは「アナベル」の掘り上げだ。我が家の庭には、アナベルが3カ所植え込んである。その1カ所に2株植えているスペースがあり、1株だけ掘り上げて、そこをバラに頂こうということになったのだ。アナベルは地上部を1~2目残して短く剪り、鉢植えにした。

アナベル


アナベルの後には、去年掘り上げられてそのままになっていた「スノー・グース」を植え付けることにした。まだ花が咲いていたので全部剪定はしたが、根鉢はあまり崩さずに植え付けた。

スノー・グースの植え付け
 ↑ ↑ ↑ ちなみに、植え付け時の肥料は、寒肥と同じ量を与える。
油粕、骨粉、熔成燐肥/各200g.....最初に計量カップで重さを量った時に線を引いておくと便利!
肥料


スノー・グースを植え付けたすぐそばには、鉢植えの「セシル・ブリュネ」を置いている。
土替えのために一旦誘引をほどいた。明日以降に土替えをして、また誘引する。
本当はここに地植えにしたいのだが、「カツラ」の根があまりに張っていて全く植えられない。

セシ・ブリュネ


セシル・ブリュネの右手には、ウィリアム・モリス/左とジェーン・オースチン/右がある。
昨年の庭工事のせいで植え替えをしたので少し成長が悪かったが、今年こそは....!と期待しつつ、剪定・誘引を行った。手前のブッシュは「アイスバーグ」。前半はここまでで、お昼ごはんにした。

ウィリアム・モリスとジェーン・オースチン


さてさて、午後からは....ブルーベリーが幅をきかせているあたりを大改造することに!
ここには、バラ以外にも色々植物を植え込んでいるのだが、大きくなりすぎて困っているのが
「カンナ」だ。グラジオラスとも言いますな~!葉に赤い筋が入る美しい種類なのだが、球根でどんどん増えてゆき広がっている。そんなこたあ~植える前からわかっとるやろ~!と言われるのは承知で植えたのだが、やっぱり邪魔になってきた。これを全部撤去!....する!と言えば、実行部隊はもちろん夫だ。全部掘り上げて、余っているプラ鉢にとりあえず植えた。欲しい人にあげるつもりだ。

カンナ

実はこのカンナの掘り上げにあたり、側にあった「ジュビレ・ドゥ・プランス・ドゥ・モナコ」の根元にまでカンナが浸食してきていたので、結局モナコも掘り上げられて鉢植えにされてしまった!
/モナコは未撮影。
....というのも、この「カンナ」の跡地に「ナエマ」を植え付けようということになったからだ。

ナエマの植え付け

先日から用意していたオベリスクは、もともとは「クレア・オースチン」に使うつもりだったのだが、クレアは思った以上に大きくなっておらず、ならば!ナエマに使おうか....と思いつき、カンナの撤去が終わってから、急遽思いたったナエマの植え付けだった。
陽がかなり傾いてきた庭で、新しいオベリスクを立てて、真っ直ぐなナエマの幹から出た長い横枝を、ゆっくり、ゆっくり、巻き付けていった。ナエマの枝は、ほんの少し「ミシッ」といいながらもおとなしく誘引されてくれた。今日の作業終了は5:30ごろだった。

ナエマの誘引

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