4月の肥料入れ

先日の嵐の後ずっと寒い日が続いている....。毎日風が強く、そのせいでお天気が良くても体感温度は低い。今日も最高気温が18℃だとはとても思えなかった。しかし春はどんどんすすんでおり、気づいてみればもう3月の肥料入れから一ヶ月がとうに過ぎていた。
我が家の「バラのバイブル」によると、鉢植えのバラは、一ヶ月に一回「玉肥」を入れるというやりかたで育てているのだ。しかし、一鉢一鉢玉肥を入れるのも結構大変な作業だ。

頂きました~

と、....そういえば先日、お知り合いの方から良いものを貰ったではないか!
←これこれ! 平田ナーセリーの「有機100%アミノ酸入り液肥」
なんか、「勇気100倍...」に見えてくる、良さそうな肥料....
....しかし....、何か....見覚えがあるような....、....、探してみたら....、
ありました~!!
冬に平田ナーセリーに馬糞堆肥を買いに行った時に一緒に買ったではないか!
同じものだ~.... 戸棚の中にいっぱいあるぞ!↓ 何か他にも買ってるし....

「バラによかですよ~、うひひ~」うひひ~とは言わなかったが、我々がバ組であることを見透かしたかのような「お勧めの言葉」につい....買ったのだ!

というのは、今まで、玉肥一筋でやってきたのだが、去年があまりにもバラがぱっとしなかったので、少し肥料を変えるか増やすかしようという思いもあったのだった。(そうよ、そうだった-と今頃思い出す、私。)

有機肥料

では玉肥のかわりに、良さそうなこれをやってみるとするか! 200~600倍に薄めて与える....とある。
しかし、どの程度の間隔で与えればいいのかは何処にも書いてないので、平田ナーセリーにちょっくら電話で聞いてみた。

「あ~、毎日ですね~...」
「え゙~っ゙!ま゙い゙に゙ぢでずが???!!!」
「まあ、毎日あげてもいいということです。無理なら一週間に一回とかでも....ね~」ですと。

ま゙い゙に゙ぢ~っ゙?!  ごめんけど、毎日は無理!!
毎日、鉢植えに水やりはするけれど、お金が無理!

ネットで調べてみると、非常に評判の良いこの液肥。ファンもたくさんいて品薄らしいし、効果もあるようだ。
どうもこの液肥は「無農薬栽培」とか「有機栽培」とかでバラを育てる方々がよく使っておられる物のようだ。(間違っていたらごめんなさい。)
消毒などせず、バラ自体に力をつけて耐病性のある丈夫な株にしよう!....みたいなことだと思う。
「無農薬でバラを育てる」-ってあこがれですわよね~!←(とたんに丁寧になる私)

肥料やり/玉肥

でも、そんな根気もお金もない私どものようなバ組にとりましては、「消毒」の方が楽なもので....
そして毎日この液肥を与える余裕なんぞ、到底ありゃあしません。週に一回程度で、今あるものを使い切るまで使ってみることにしよう!ということで、とりあえず400倍で鉢植えのバラに与えてみた。糖蜜みたいなトロッとした液体だった。↑

そして月一回の玉肥は、少し少なめにして入れておき、液肥との併用で様子を見ることにしよう。




それにしても、バラは肥料が要り、病気はするわで手がかかる-というのは否定できない。
特に「弱い子たち」にはどうしても神経質になってしまう。
フラワーボックスはレンガ敷きの時にも少し紹介したことがあったが、我が家の「弱い子たち」はこのフラワーボックス席に集められている。このフラワーボックスは、庭の「第二期工事」の時に家から取り外されて廃物利用でここに設置され、弱い子たちの専用席となっているのだ。
もちろんここにいる全てが「弱い」訳ではないのだが....弱い子はすべてここにいる。↓

フラワーボックス席
フラワーボックス席/裏

このフラワーボックスがなかった頃の弱い子たちは、鉢植えで、雨がかからない場所に-とか、風通しの良いところに-とか、いろいろ気を遣われていたのだが、それでも芽吹きの頃からすぐにうどんこ病が出たり、梅雨時は黒点病でぼろぼろになったりで、どうしようもなかった。
消毒もしていたが(当時は定期的な消毒があまりできていなかったせいもあるが)
それでも病気が出るので、半ばやけくそで思いついたのが「日光消毒」だった。

今まで「蝶よ花よ」と大事にしていたのがよろしくないのでは? かんかん照りの、一日中陽の当たる所において、紫外線で鍛えてもらったら?-と、丁度このフラワーボックスを設置したときに、弱いものばかりをここに置くことにしたのだ。
ここに置くようになってから、株が大きくなったせいもあるかもしれないし、きちんと消毒するようになったせいもあるだろうけれど、3年が経つが、どれもみんな元気だ。

フラワーボックス席の裏側は.....、下が網になっているので風通しがよい。
水の管理がし易いように、みんなプラ鉢に植えてある。

この席にいるのは....弱い順に言うと

ミミエデン
粉粧楼
スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
オメール
デンティ・ベス
ジェーン・オースチン
クイーン・オブ・スウェーデン

今のところ病気は一切ないし、葉も花芽もとてもきれいだ。
消毒以外は、毎年特に何もしていないのだけれど、この席に来てからはみんな調子がいい。
あの「液肥」でもっと元気になるかな~?

粉粧楼
ミミエデン
スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン




ちょっと、弱い子たちの様子を撮っておこう。

粉粧楼/
こんなにきれいな状態で、葉と花芽が上がったのは今までで初めてかも....





花芽もしっかり上がっている。










ミミエデン/
おなじみの、濃い照り葉が美しい。
病気もなし!









スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン/

チャイナ系のバラは繊細で美しいバラが多い。
その中でも、特に好きなバラだ。
今年は期待できそう??

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