2018 /大移動#9 ピアノの帰還

2018大移動/ついにピアノが帰ってくる日になった。半ゴミ化していたピアノが、本物のゴミになるかもしれなかったきわどい時期もあったが、一転「ドック入り」して生き方を変え、本来の「ピアノ」としての人生?を歩むために、今日戻ってくるのだ。
出て行った時は「とりあえずピアノ?」みたいな状態だったが、この度のドック入りで「おピアノさま」みたいに高貴な様子で帰ってくるのであろうと想像し、リビングの片付けも早々に終わらせて、準備万端で今日を迎えたのだ。

ピアノの帰りを待って、準備が整ったリビング
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昨日はずっと強い雨が降っていたが、今日は一日中、いつ降ってもおかしくないようなどんよりとした曇り空だった。かろうじて雨を免れていたおかげで、ピアノは無事濡れずに帰還あそばした。搬入に際しては、模様替えして設置したキャビネットが邪魔だったので、一旦動かして入れることになった。

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慎重に搬入されてきたピアノは、ラップ?でぐるぐる巻きにされていて、本当に別人?に生まれ変わるほどの治療をされてきたのだというのが感じられる。

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ピアノの搬入に合わせて、クリーニングをお願いした「ピアノの匠」の方も来て下さり、ピアノの設置から、作業内容の説明まできちんとして下さった。内部の掃除とフェルト交換、調律もドック入りの期間中、約1ヶ月かけて調整して下さっているので今日は特に必要ないそうだが、ピアノが落ち着いた1ヶ月後にサービスで調律をしに来て下さるとのこと。そこまでで、全ての作業が完了することになっているとのことで、本当に安心できると思ったし、こちらにお願いして本当に良かったと思う。

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見栄えも、本当に良くなった!金属部分の輝きも蘇り、鍵盤は真っ白になったし、鍵盤の小口も交換したので真っ白だ。
下部にある「下前板」はピカピカになって、写真を撮ったら鏡のように磨かれていて、驚くほど美しい。

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また、サービスでピアノのオリジナルカバーと、鍵盤カバーも貰えて(元々のはもうボロボロで、粉が鍵盤に落ちていた)その上何と!「ピアノの椅子も、中古品ですが要るならあげます...」と、持ってきて下さったのだ!うちのピアノ椅子はそれこそボロボロの傷だらけだったので、かわいそうに思って下さったのだろうと思う。「え~っつ、いいんですかぁ?」と言いつつ、間髪を入れず「いただきますっつ!」と言ってしまった。ありがとうございます!

頂戴したオリジナルカバー(ライナー)と、椅子
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音の調整は....、今は色々言われても聞き分けられないので(ずっと聞き分けられないかも)お任せした。今はこのYAMAHAのピアノらしい「きらきら」した感じの音になってます、とのこと。いつの日か、音色の違いを聞き分けられるようになって、「こんな感じにして下さい」なんて言えたらカッコイイけど、そうなるのと私の寿命が尽きるのとどっちが先だろう、と今は思う。
いずれにしても、我が家のピアノは大変身したので、これを本物の「ピアノ」にするのは私自身だろう。弾かないとね!

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最後に、2018大移動/ピアノ(リビング)のビフォアーアフターを載せておこう。

ビフォアー/ピアノが移動してくる前のリビング
アフター/ピアノが来たリビング....よかね~~~
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