2018/大移動#1 ピアノ

「変身するピアノ」という記事を2013.01.22のブログに書いてから、5年以上が経過した。
ピアノは当時も今も1Fのタイル部屋にある。このタイル部屋(タイル敷きの部屋)は新築当時は「ホビールーム」にしようと考えていたので、ここにピアノを設置したのだ。

2013年1月当時のピアノ/調律後
20130121ピアノ

しかしこのタイル部屋は、パーチのレッスンスタジオに使っている「コンサバトリー」に続く部屋なので、現在はパーチのツールや教材、資料を置く収納部屋になってしまっている。当然のことながら、結局ピアノはあれからまた何年も放置することになってしまい、今は「ゴミ」寸前まで変身している。
もちろん、このピアノの今後の行く末も気になっていたが、この「収納部屋」自体、物が増えてきて片付かなくなり、どうしようもなくなってきているのが最近の懸案事項だった。それでピアノの行く末を含めて、家族で数日間相談し合い、「収納部屋」とそれに伴う各所の「断捨離・大移動」を決行することにした。
けっこう壮大な「断捨離」と模様替えになる予定なので、今日から1ヶ月近くかけて全てを整えていくことになると思う。

ピアノの行く末

家族会議でのピアノの行く末について、家族の意見はこうだった。
娘/弾かないなら、売り飛ばせ!
私/持っていたい、できれば弾きたい。
夫/持っておくなら、弾かないとね。

それで、ピアノを弾くためには何をすれば良いかを考えて出た結論は....
空調のないタイル部屋にあったら弾かない(弾けない)ので、弾ける部屋(リビング)にピアノを移す-ということだった。もちろん長いこと調律もしていないので、それもやらなければならない。しかしタイル部屋から隣のリビングに移すのにも、ほんの数メートルしかないのだが、10cm位の段差1段がある為、業者に頼むしかないということになった。とにかく、ピアノの専門業者の方に見積もりしてもらおうということになり、先日来てもらって、ピアノの中まで見て頂いて、細かい説明を受けた結果、工房に運んで行う「ピアノクリーニングと修理」をしてもらうことにした。お願いするのは「piano engineer factory たくみ工房」という、宗像近郊のピアノ修理・メンテナンスなどを行う専門業者さんだ。
修理としては、ほとんど弾いていないピアノだが、鍵盤のブッシュ(フェルト部分)が虫食いでボロボロになっていたので、これを交換し、鍵盤の黄ばんだ小口も交換してもらうことにした。これなら、ピアノをタイル部屋から搬出してもらい、1ヶ月くらいの「ドック入り」となるので、その間にリビングを片付けてピアノが置けるようにしておけるし、クリーニングが終わったら、リビングに搬入してもらうことができるわけだ。

....そして、今日がそのピアノの搬出日だった。
ピアノの周りにはいろいろな物が所狭しとあったので、ピアノが運び出せるよう、何とか片付けて運送屋さんの到着を待った。

今朝のピアノ
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タイル部屋の様子/物があふれている
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搬出しやすいように、極力周囲は片付けたつもり....
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実は今日はパーチのレッスン日で、レッスンが始まった10時過ぎにピアノ運送業者の方が来られたので、ちょっと抜けさせてもらって写真を撮った。タイル部屋には収納棚などがあるし、廊下に出るまでに段差が1段ある。廊下もいろいろ家具があったりするので、ピアノを運び出すのは、本当に大変だ。専用のカバーでしっかり養生して、職人技で運び出された。業者は「ピアノ運送(株)」というところで、丁寧な作業でとても安心できた。

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玄関の段差を無事にクリアーし、トラックに積み込まれるピアノ。しっかりオーバーホールしてきてもらうのだぞ!

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ピアノが搬出された後、ピアノのあった場所を掃除した(してもらった)。壁紙と床タイルの拭き掃除だが、私はレッスンで出来なかったので、夫がやってくれた。ありがとね。

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すっかりきれいになったので、ここに収納棚を置いて、このタイル部屋を見違えるようにしたいと思う。それはまた後日の大移動で....ということになる。

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