裏切りのバラ、期待のバラ

今年の梅雨も、今のところいい感じの梅雨だ。あまり雨が降り続かず、雨が上がった日は風のある曇り空で、結構涼しい。蒸し暑さも少しはあるが、エアコンが必要なほど部屋の中まで湿っているような湿度の高さではない。今週末はそんな曇り空があったので、短い時間だが庭仕事が出来た。まとめてUPしておこう。

カシワバアジサイの剪定(8日/金)

今、ちょうど最盛期の「カシワバアジサイ」だが、いつものごとく何をしても下向きにしかしていられないお方なので、どうも好きになれない花だ。このような姿になることは分かっていたはずなのに、いつ、何故買ったのかさえ思い出せないが、私が買ったことだけは間違いない。なので、この責任は自分がとるしかないのだ。
しばらく強剪定もしていなかった為、大きくなっていて置き場所もなく、仕方なしにアーチの下に置いているがここに置きたいわけでもないのだ。先日、アーチの主である「ファンタン・ラトゥール」が枯れて撤去したので、この「カシワバアジサイ」もさっさと剪ってどかすことにした。今ならかなり下の方の芽で剪っても、何とかなるだろう。...ということで、バッサリ剪りました~!カシワバアジサイの「うなだれ止め」に横に渡していた支柱だけが残った。

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不明バラ/「ミス・レモン」のその後(今朝の作業)

金曜日に「カシワバアジサイ」を無理矢理どかしたのには訳がある。ここに置きたいバラがあったからだ。それは、名前の分からない「不明バラ/ミス・レモン」だ。
花の美しさと安さ(名札が取れて正体不明だったのでまけてくれた)で買ってしまったのが、ちょうど去年の今頃だった。
↓これは、購入当時/2017年6月1日の「ミス・レモン」

バラ
バラ1

↑/ご覧の通り買った当時は、株自体も枝振りも割と小さめで、花も小ぶりなレモンイエローだったので、「ミス・レモン」と名付けて愛でていたが、その後もほとんど大きくならないまま冬になり「フロリバンダかね~」位の感覚で短く剪定して春を迎えたのだった。
↓これは、5月中旬の「ミス・レモン」
品種も何も分からないので、とりあえず空いていた場所(トネリコの下)に置いて、かなり日陰の状態で育てたのだが(画像の○の部分)とにかく枝が伸びる伸びる!日陰なのにそれなりに花もついてきたが、買った当時とは全然違う花が咲き出した。レモンイエローだったはずが、どう見ても白花でクリーム色が少し入る感じなのだ。葉もでかい!

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日当たりが悪いせいで黄色が出ないのかもしれないので、日当たりの良いところに出して様子を見てみたいと、ずっと思っていたのだ。カシワバアジサイの後釜に据えることにして、早速トネリコの下から引っ張り出してみると....こんなに伸びている!どう見てもシュラブだよね~!今ついている蕾は雨で傷んで少し茶色になっているが、開いたらきれいな花になりそうなよい形をしている。
「ミス・レモン」は正体不明で買ったのだから、どんなふうに咲くか、私たちの期待を裏切っても仕方ないが、良い意味で期待を裏切って欲しいものだ....。いずれにしても、何者?

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今日のベストローズ/モーヴァン・ヒルズ

今日の、と前置きをしたが、実は今年一番の注目株の1つがこの「モーヴァンヒルズ」だ。このバラはものすごく!私の期待のバラなのだ。
我が家には、けっこう黄色いバラが多い。けして黄色が特に好きな色というわけではないのだが、気がついてみるとそれなりにあるようだ。しかし、その中でもこの「モーヴァンヒルズ」の花色と形は、むちゃくちゃ好きだ。

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全体にはソフトイエローの花色だが、最初はレモンイエローから退色したクリームイエローになり、最後は白になっていくそのどれもが美しい。また、トゲも少なくほっそりした樹形とその柔らかな咲き姿がたまらない魅力だ。連続咲きする珍しいランブラーローズだそうで、実際こんなにまだ小さい株なので数は多くないが、次々に花芽を付けてくる。

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かなり大きくなるらしいので、ものすごく楽しみだ。私がそんなに期待しているのは、アーチ計画があるからだ。今はこんな所(↙)で咲いているが、この「モーヴァン・ヒルズ」を大きなアーチにしたいと思っているからなのだ。いつになるか、じっくり待ちたいと思う。

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